リクナビと連動機能で適職を検索|自己分析・適職発見プログラムR-CAP
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リクナビと連動:企業にエントリーする
R-CAP:リクナビと連動
※3年生向けの本サービスは、当該卒年の採用情報公開以降のサービスです。
※本ページに表示されております画面は、実際の画面とは異なる箇所がございますのでご了承ください。
※リクナビとの連携は、リクナビ2022をもって終了となります。
リクナビと連動:リクナビ上で診断結果が見られる
自分の診断結果をリクナビで見ることができます(結果を見るためには、リクナビ会員に登録が必要)。
リクナビに掲載されている企業情報とも連動し、効率的な就活を支援しています。
インターネットに接続できるパソコンがあれば、いつでも、どこでも閲覧可能です。
リクナビと連動:適職を募集している企業を検索し、エントリーできる
適合する職種がわかっても、どんな人がどんな会社でどんなふうに働いているのかまで職業研究する必要があるでしょう。そこで、自分の適職上位50職種を募集している企業を一覧表示。
企業情報を見て、興味のある企業にはそのままエントリーすることもできます
。
リクナビの会員モードでR-CAPのリンクをクリック。IDを入力すれば、診断結果をいつでも見られるようになります。
ワークの流れ
診断結果を確認
リクナビ上に自分の診断結果が表示されます。「適職ランキング」の興味のある職種をクリックすると・・・・。
募集企業リストの表示
その職種を募集している企業のリストが表示されます。就活対象企業を効率的に検索することができます。
会社情報を確認
各企業情報のページを読んで興味を持った会社には、そのまま説明会などにエントリーできます。
「友人に診断結果を見せてアドバイスをもらった」
Aさん・コンサル会社内定
意中の企業にエントリーする前や面接の前など、よく友人と内容をアドバイスし合いました。ノートPCでR-CAPの診断結果を見せながら、自己PRを聞いてもらったんです。すると、
友人からのアドバイスも「もっとこのことを言ったほうがいい」とより具体的に
。便利でしたね。
「適職ランキングで自分に合う会社を探した」
Bさん・食品メーカー内定
やりたい仕事はわりと明確で、R-CAPの診断結果ともほぼ一致していました。それが確認できたことは良かったのですが、どの会社が募集しているのか探すのが大変そうでした。
リクナビの画面でそんな会社を検索できることを思い出し、さっそく適職ランキングを活用
。説明会に参加して志望企業が決まりました。